徒手的言語聴覚療法研究会について


 【研究会の設立目的】

「徒手的言語聴覚療法」とは、運動障害性構音障害/ディサースリアや摂食嚥下障害に対する徒手的治療法を指し、当研究会はその開発や普及を目的に平成27年3月に設立されました。当研究会は言語聴覚士限定の研究会とし、主に言語聴覚士の治療成績のさらなる向上を目指しております。

 

【代表世話人】

代表:樋口 直樹(日扇会第一病院/株式会社GLANZ PLANNNING代表)

副代表:阿部 直哉(群馬県済生会前橋病院 言語聴覚士)

事務局:宮阪 美穂(医療法人まごころ まごころ訪問看護ステーション 言語聴覚士)

理事:阿部 学(横浜なみきリハビリテーション病院 言語聴覚士)